週末の習い事パパ必見!ふじてんナイターという「裏技」で、混雑回避と子供の笑顔を両立させる土曜日スケジュール
週末の土曜日、長男はミニバス、次男はサッカー。パパは朝から送迎と付き添いで1日が終わり、スキーなんて夢のまた夢……。そんな風に諦めているパパ・ママにこそ知ってほしい、最高の裏技があります。
それが、山梨県のふじてんスノーリゾートで楽しむナイターです。
昨日、実際にこの弾丸スケジュールを実践してきたのですが、結論から言うと「土日の混雑ストレス」を一切感じることなく、家族全員が最高の満足度で週末を締めくくることができました。今回は、忙しいパパのためのふじてんナイター攻略法を、私のリアルな体験をもとにご紹介します。
この記事を書いている「ラボ」のメンバー
D介|キャンプ歴20年・理論派
キャンプ歴20年、車中泊歴4年。2児の父。「遊びも資産管理もロジカルに」がモットー。最新ガジェットから愛車の価値まで、徹底的に「効率」と「リセールバリュー」を検証するのが趣味。失敗したくない人のための、データに基づいた本音の解説を担当します。
彩K|お疲れママ・本音派
共働きで限界な毎日を送るママ。夫の趣味に付き添う条件は「いかに楽をして疲れないか」。準備も売却手続きも「面倒なことはパス」。主婦・初心者目線で、家事ゼロ化やスマホ完結の最短ルートを厳しくチェックします。
「120%のこだわり」と「0%の家事負担」。この二つの視点で、本当に納得できる答えだけをレポートします。
習い事があっても大丈夫!パパのHPを残す「土曜日リアルスケジュール」
まずは、我が家が昨日実際に動いたタイムスケジュールを公開します。ポイントは、日中の子供たちの予定を1ミリも犠牲にしていないことです。

・午前中:長男のミニバス練習に付き添い。
・午後:次男のサッカー練習を送迎し、終わるのを待って帰宅。
・16:30:ハイエースに家族全員が乗り込み、調布を出発!
・17:30:中央道・談合坂SAでサクッと夜ご飯。
・18:30:ふじてんスノーリゾート到着。
日中ならゲレンデから遠い駐車場に回されることも多いふじてんですが、この時間ならセンターハウス目の前の第1駐車場を確保できました。まさに徒歩0分!

・19:00:滑走開始!
到着からわずか30分で滑り出せたのは、車内にスキー用品をいつでも出せる状態で積み込んでいるからです。この「機動力」こそが、短時間ナイターを成功させる最大の鍵になります。
▼ 我が家が実践している、10分で準備が整う「ハイエース収納術」はこちら
・20:30:滑走終了。 1時間半という短い時間ですが、ナイターはとにかくリフトが空いています。日中の3時間分くらいは余裕で滑れるので、子供たちの集中力も考えるとファミリーにはこれくらいがちょうどいいんです。
・21:00:ふじやま温泉へ。
・22:30:ポカポカの状態で帰路へ。子供たちは車に乗った瞬間に爆睡。
・23:30:渋滞ゼロの中央道を駆け抜け、無事帰宅。
土日の激混みを回避!ナイターだからこそ味わえる3つの特権
ふじてんの土日は、リフト待ち30分も珍しくないほどの混雑。でも、18時以降のゲレンデは全く別世界でした。
ゲレンデがとにかく空いている

日中の喧騒が嘘のように静まり返ったゲレンデ。リフト待ちはほぼゼロです。 (ここに日中の混雑したリフト列と、ガラガラのナイターの比較写真を挿入予定) 小5の長男も小2の次男も、自分のペースでのびのびと練習できました。この「リフト待ちがない」というストレスフリーな環境こそ、限られた時間で満足度を最大化させる最大のポイントです。
駐車場がセンターハウスの目の前

日中だと、ゲレンデから遠い駐車場に回されてシャトルバス移動……なんてこともありますが、ナイターならゲレンデに一番近い「第1駐車場」を確保できる確率が非常に高いです。まさに徒歩0分。 (ここにセンターハウス目の前に停めたハイエースの写真を挿入予定) 車を基地にしている我が家にとって、この近さは準備や撤収の負担を劇的に減らしてくれました。
幻想的なライトアップと夜の空気

夜の雪山というだけで子供たちのテンションは上がります。オレンジ色のライトに照らされた白銀の世界を滑る特別感は、日帰りスキーでは味わえない特別な思い出になります。キーンと冷えた空気の中、家族だけでゲレンデを独占しているような感覚は最高に贅沢ですよ。
リフト待ちの時間をそのまま「滑る時間」に変えられるのが、ナイター最大のメリット。特に10歳前後のお子さんなら、体力的にも集中力的にも、この「濃縮された1時間半」がちょうどいい塩梅(あんばい)だったりします。
おサイフにも優しい!JAF優待を使い倒して賢く滑る
もともと日中券よりグッと安く設定されているナイター券ですが、さらにお得に滑るパパの裏技があります。

- 窓口でJAF会員証を提示するだけ! ふじてんのナイターリフト券は、JAFの優待特典で500円割引になります。これ、意外と見落としがちなのですが、夜の時間帯でもしっかり適用されるんです。
- 家族4人なら合計2,000円の節約 「たかが500円」と侮ることなかれ。我が家のように家族4人で動くと、合計で2,000円も浮く計算になります。この2,000円があれば、この記事の後半で紹介する「ふじやま温泉」の入浴代がほぼ賄えてしまうんです。このサイクル、控えめに言って最高じゃないですか?
- 雪山へ行くなら「安心」を買う意味でも必須 JAFは単なる割引ツールではありません。雪道でのスタックや予期せぬバッテリー上がりなど、冬のトラブルに備える最強の保険でもあります。ロードサービスでお世話になりつつ、レジャー施設の優待で年会費の元を取る。これこそが賢いバンライファーの選択です。
リフト代を賢く浮かせて、その分を家族の美味しいご飯や温泉に回す。このちょっとした「やりくり」が、週末の満足度をグッと引き上げてくれます。
アフタースキーの温泉選び。夜23時まで営業の「ふじやま温泉」が正解
氷点下のゲレンデで冷え切った体を、熱々の温泉でじわ〜っと解凍する。これぞスキーの醍醐味であり、パパ・ママにとっても至福の報酬タイムですよね。
ふじてん周辺には魅力的な日帰り温泉がいくつかありますが、**「ナイター帰り」**という条件下では、営業時間が運命の分かれ道になります。お得なクーポン情報と合わせて、現場のリアルな時間感覚で比較してみましょう。
- 富士眺望の湯 ゆらり(ふじてんから車で約5分)
- 特徴: ゲレンデから最も近く、富士山を望むパノラマ露天などお風呂の種類が豊富で大人気。
- クーポン情報: 同じグループ会社が運営しているため、「ふじてんの使用済みリフト券」を提示するだけで100円引きになるのが定番の裏技です。
- ナイター派への注意点: 通常22時閉館(最終入館21時)のため、20:30に滑走終了して着替えて……となると、入館がギリギリで「カラスの行水」状態に。せっかくの温泉、焦るのは禁物です。
- ふじやま温泉(ふじてんから車で約15分)
- 特徴: 富士急ハイランドに隣接する、日本最大級の純木造浴室が自慢。インターへのアクセスも抜群です。
- クーポン情報: 公式サイトで販売されている「前売り電子チケット」なら、土日祝でも100円引きで購入可能。さらに、ソフトドリンク1杯が付いた1,900円のWEB限定セットもかなりおトクでおすすめです。
- ナイター派へのメリット: こちらは**夜23時まで営業(最終入館22時)**しています。これが決定的なアドバンテージ。
- 実体験: 20:30に滑り終えて移動しても、21時過ぎには余裕で入館可能。1時間以上ゆっくり広いお風呂でリラックスできるので、パパの疲労回復度が違います。
最高の「寝落ちドライブ」をプロデュース
木造の重厚な空間でリラックスし、体の芯までポカポカになった状態で子供たちをハイエースに乗せる。すると、調布に着く頃には子供たちは夢の中です。
渋滞ゼロの中央道を、静かな車内で好きな音楽を聴きながら快適に流す。これこそが、土曜日のハードな一日を完遂したパパだけに許される、最高のウイニングランになりますよ。
「習い事があるから……」と諦めていた冬の週末が、ナイターという選択肢一つで、こんなにも充実した親子の時間に変わります。
雪山を120%楽しむためのハイエースの準備術、もう一度チェックして出動の備えを!
▼ 雪山ハイエースの準備術はこちら 雪山ハイエースの教科書:家族を守り、ゲレンデを120%楽しむための準備術
まだある!中央道・関越道からサクッと行ける「子連れスキーの最適解」
今回のふじてんナイターのように、忙しい週末でも「賢く、楽に」雪山を楽しむ方法は他にもあります。我が家が実際にハイエースで突撃して確信した、方向性の違う2つの「正解」もぜひチェックしてみてください。
1. 【おサイフの救世主】カムイみさかスキー場
「とにかく安く、近く、手軽に滑りたい!」という日はここ一択。都心(調布)から80分という近さに加え、家族4人でリフト代9,000円という異常なコスパを誇るクーポン術は必見です。
- 狙い目: スキーデビューや、思い立った時の突撃トリップに。
2. 【パパのHPを守る神施設】湯沢中里スノーリゾート
「雪道運転は怖いし、子供を歩かせるのも大変……」そんなパパの不安をすべて解消してくれるのが中里。駐車場からリフトまで徒歩0分、さらに廃車になった電車(ブルートレイン)がそのまま休憩所になっているなど、子供のテンションも爆上がり間違いなしです。
- 狙い目: リゾート感を楽しみつつ、パパもしっかりパウダーを狙いたい日に。
最後に:雪山ライフを支える「動く基地」の作り方
どのゲレンデに行くにしても、子連れスキーの勝敗を決めるのは「事前の準備」です。駐車場に到着してから、いかにスムーズに、いかに暖かく子供たちをゲレンデへ送り出せるか。
我が家のハイエースが「最強のベースキャンプ」として機能している秘密の装備や、雪道走行の注意点についてはこちらの記事にまとめています。出動前に、ぜひ一度おさらいしておいてください!
▼ 雪山ハイエースの教科書:家族を守り、ゲレンデを120%楽しむための準備術 https://vanlife-lab.com/yukiyama-hiace/



