子供に雪山を楽しんでほしい!でも、ぶっちゃけ準備や移動でパパがボロボロになるのは勘弁……。

そんな世のパパ・ママたちの切実な願いを、120%叶えてくれる場所を見つけてしまいました。新潟県・湯沢エリアにある「湯沢中里スノーリゾート」です。

先週末、愛車のハイエースに10歳の息子を乗せて突撃してきたのですが、ここ、控えめに言って「子連れスキーの完成形」かもしれません。実際にハンドルを握り、板を担いだ私だからこそ分かった、中里の魅力をたっぷりお届けします!

D介

実際にファミリーで毎年行っているこのスキー場を紹介いたします

もし、今回の湯沢中里よりもさらに『近さ』と『安さ』に振り切ったデビュー戦をお探しなら、家族4人でリフト代9,000円という衝撃の体験をしたこちらのレポも必見です。

【実録】カムイみさかスキー場は子連れスキーの「最適解」だった!家族4人で9,000円?連休中日の混雑・駐車場・クーポン術を徹底レビュー 「冬の連休、子供をスキーに連れて行きたいけれど、白馬や湯沢は遠いしお金もかかるし、何より親の体力が持つか心配……」 そんな悩みを...

【アクセス】雪道運転のプレッシャーがない!「峠越え」ゼロの安心感

調布の自宅を出発して約2時間半。関越道を抜けて湯沢ICを降りたとき、一番驚いたのがその道中でした。

湯沢中里スノーリゾート
  • 「怖い坂道」が一切ない! 湯沢エリアのスキー場の中には、ICを降りてから急な坂道を登ったり、ヘアピンカーブを抜けたりする場所も多いですよね。でも、中里はICから約10分、「ほぼ平坦な道」だけで着いちゃいます。
  • ハイエース(2WD)でも安心: 我が家のハイエースは雪道仕様にしていますが、それでも凍結した登り坂は緊張するもの。中里ならそんなプレッシャーとも無縁です。除雪もバッチリで、ハンドルを握るパパの精神的負担はめちゃくちゃ軽いです。

【駐車場】リフトまで「徒歩0分」!車が最高のベースキャンプに

ここの第1駐車場(中里スキーセンター前)の利便性は、一度味わうと中毒になります(笑)。

  • 実体験:リアゲートを開ければ、そこは雪国 駐車場に停めて、ハイエースのリアゲートを開ける。そこから板を取り出し、ブーツを履いて、一歩踏み出せばもうそこは雪の上。重い板を抱えて、ウェアを着てフラフラの子供の手を引きながら何百メートルも歩く……あの「地獄の時間」がここにはありません。
  • 忘れ物も、休憩も、一瞬で解決: 「あ!グローブ忘れた!」「ちょっと飲み物取ってくる!」がすぐに叶う。これ、子連れには本当に神仕様です。車内をリビング化しているバンライファーなら、中里の駐車場はもはや「ゲレンデサイドのプライベートルーム」に変わります。

3. 【休憩所】「ブルートレイン」の客車内は、親子の救世主だった

湯沢中里の名物といえば、ゲレンデにズラリと並ぶブルーの客車。これが単なる「映えスポット」ではなく、実用性の塊でした。

https://www.travel-inn.co.jp/ski/ski-navi/info-nakazato-bluetrain/
湯沢中里スノーリゾート

なんといっても「靴を脱いで上がれる」こと!これ、スキーヤー・スノーボーダーには分かってもらえると思うのですが、重いブーツを脱いで足を伸ばせるのがどれほど幸せか……。

10歳の息子も「電車の中で休憩できるなんて最高!」と大はしゃぎ。外が吹雪いていても車内はポカポカ。駅弁を食べるような気分でランチを楽しめるので、子供が飽きる隙を与えません。親が交代でガッツリ滑りたい時の「拠点」として、これ以上の場所はありません。


【雪遊び&滑走】子供は雪遊び、パパはこっそりパウダーへ

「ファミリー向けだから、滑りは物足りないんじゃない?」と思っているパパさん、良い意味で裏切られますよ!

  • キッズパークが超充実: スノーエスカレーター完備で、ソリやチュービングが遊び放題。スキーに疲れた息子も、ここに来れば再びエンジン全開でした。
  • 実は「パウダーの穴場」というギャップ: 子供がブルートレインやキッズパークで安全に遊んでいる30分間だけ、「パパ1本だけ行ってくる!」とリフトを乗り継ぎ山頂へ。そこには湯沢エリア屈指の非圧雪コースが待っています。 下は平和なファミリー天国なのに、上は本気のフリーライド。このパパもしっかり自分を甘やかせるという懐の深さが、リピートしたくなる最大の理由です。

まとめ:中里は「家族の笑顔」への最短ルート!

結局、子連れスキーの成功の鍵は、いかに「負の要素(遠い、寒い、歩く、疲れる)」を削ぎ落とせるかだと思います。湯沢中里は、そのすべてを施設レイアウトと立地で解決してくれました。

「スキーは楽しいけど、準備と移動が修行なんだよな……」

そう思っているパパさんにこそ、この「ストレスフリーな体験」を味わってほしい。パパのHP(体力)が温存されれば、帰り道の運転も安全ですし、何より家族に優しくなれますから(笑)。


雪山を120%楽しむための「準備」はできていますか?

今回ご紹介した湯沢中里のように、アクセスの良いゲレンデであっても、そこは氷点下の雪山。特にハイエースをベースキャンプにして家族を守り抜くためには、車側のしっかりとしたセットアップが不可欠です。

スタッドレスだけで本当に大丈夫?車内を寒さから守るには?積んでおくべき必須アイテムは?

我が家が数々の失敗を経て辿り着いた、雪山ハイエースの完全装備リストと攻略術については、こちらの記事で詳しく解説しています。中里へ向かう前に、パパの「予習」としてぜひチェックしておいてください!

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キャンプ歴20年|4人家族のお父さん| 仕事でネットショッピング業界と関わっていたことの経験を活かし、良い商品を損しない買い方を実践中|個人でも年間数百万円をネットショッピングで消費