【厳選】車中泊におすすめのカスタムハイエースの探し方｜初心者向けの探すポイントと相談先のまとめ

ハイエースでバンライフ（車中泊）しようと考えたときにぶち当たる壁があります。

「なんか車中泊仕様のハイエース、めっちゃある　どうやって探そう」

私自身がまさにそうでした。

そんな方向けにハイエースを選ぶポイントとここで探せば間違えない４社をご紹介します。
車中泊＆日常的にファミリーカーとしても使える仕様のハイエースを探すポイントを整理しました。

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車中泊ハイエースを探すポイント

ハイエースは万能車であるがゆえ、複数のバリエーションが存在しています。
自分のスタイルにあった基本のベースタイプをまず決めることで、選択肢を絞り込みやすいので参考にして下さい。

カタログデータざっくりまとめ

バンとワゴンがそれぞれ２種類存在しているのではなく、分かれているスペックのそれぞれの組み合わせが複数存在します。（１０パターン以上）

めちゃくちゃ　わかりにくい

車中泊をしたい人向けに、確認すべきポイントと選ぶべきモデル（スペック）を整理しました。

乗車人数

車中泊に適したハイエースには大きく２種類あります。

ハイエースバン

ハイエースワゴン

基本的には就寝人数はどちらを選んでも変わらないです。（就寝は4人までが快適人数）

なので選び方としては、親戚を乗せたり大人数を載せて使うシーンが

ある　→　ハイエースワゴン
ない　→　ハイエースバン

こう選べば間違いないです。

駐車スペース

ここで主に気にすべきは「高さ」と「重量」です。

普段使うお店の駐車場は高さ制限を把握しておきましょう。
また、マンションの駐車場は機械式である事が多いと思います。
サイズが入ったとしても重量オーバーの可能性もあるためこちらも確認するようにしましょう。

求める機能

高さは駐車スペースの問題がありますが、室内空間にも影響します。
ハイルーフのモデルは空間も広くなるため車内の快適性は上がります。
２WDか４WDかの選択は、雪道走行や悪路を進む事がありそうかで考えればOKです。
特にスキーを楽しむ方は４WD＆スタッドレスだと安心感が違います。

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おすすめ４社紹介

ここまでで、ベースになる車のイメージがついてきたと思います。
この先はだいぶ楽です。

「これかな？」と感じた車のベース情報をプロに伝えて相談する

これでよりイメージがついてきます。
実際にどこに相談すべきか、４社紹介します。（私が実際に相談したプロ達です）

Toy Factory

ただ、近年人気爆発で新車納期が１年以上とのこと（私が2022年聞いたとき）
SNSを見るともっと伸びてしまっているかも。。（2年とか。。。）
運良く中古に巡り合えるか、気長に待てる方はぜひご検討を！

公式サイト

Dream Drive

自分自身でカスタムやDIYをしながら、オリジナリティを出していきたい方にはおすすめです。実際乗っていたら目を引くと思います。

個別の問い合わせも親身になって対応いただけるので、興味を持たれた方はぜひ一度コンタクト取ってみて下さい！

公式サイト

FLEX

RENOCAというおしゃれなハイエースシリーズも展開していて、ハイエースの取り扱いカバー範囲が広いです。
LINEでの問い合わせ対応もしてくれるので気になったことなど気軽に問い合わせできる点が個人的にも◎

公式サイト

flex dream

在庫社だけでなく、入荷予定の車も多くあるので「こんなスペックのが欲しい！」と伝えると短納期で手に入れることも！細かいおしゃれオプションも多くて気分が上がります。

公式サイト

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まとめ

私たち家族も、ハイエースに乗り始めて１年経ちましたが結果、大満足です。

ファミリーバンライフ をハイエースで始めて世界が広がりました。

近年は爆発的に人気が上がってきているので、どこも納車がかなり先になり始めています。

もし少しでも興味を持っていただけたら、まずは自分たちにあったハイエースを探すところから始めてみてはいかがでしょうか。

子供の成長はあっという間です。

思い立ったタイミングで早めに検討していきましょう！

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